管理会社から連絡が来たとき、最初に頭に浮かんだのは「部屋の中を見られたらまずい」ということでした。仕事が忙しいことを理由に片付けを後回しにしているうちに、私の部屋は足の踏み場もほとんどない状態になっていたからです。
コンビニ弁当の容器やペットボトル、ネット通販の箱、着なくなった服などが床を埋め、ベッドの周囲にも物が積み上がっていました。水回りも長い間きちんと掃除しておらず、自分でも臭いが気になるほどでした。
そんな状態のまま転居することになり、退去日が決まってから急に焦り始めました。休日を使って片付けてみたものの、ゴミ袋を十数袋作ったところで気力がなくなりました。それでも部屋の見た目はほとんど変わりません。「これは普通の引っ越し準備ではない」と、そのとき初めて認めざるを得ませんでした。
困ったのは、友人に手伝ってほしいとは言えなかったことです。部屋を見られる恥ずかしさがありましたし、大量のゴミを一緒に片付けてもらうのも申し訳なく感じました。そこで自分とは関係のない専門業者に任せたほうが精神的にも楽なのではないかと思い、調べている途中で松山市でゴミ屋敷片付けならハートスタッフへ依頼する方法があると分かりました。
ハートスタッフではゴミ屋敷だけでなく汚部屋の片付けにも対応しており、プライバシーや近隣への配慮を掲げています。女性スタッフへの相談や、状況に応じた清掃なども扱っているため、「こんな部屋を見せても大丈夫だろうか」と悩んでいる人でも相談しやすいサービスだと感じました。
自分の場合、ゴミが増え始めた頃は「次の休みに片付ければいい」と思っていました。ところが量が増えるほど片付けること自体が嫌になり、さらに放置するという繰り返しでした。
ゴミ屋敷や深刻な汚部屋は、気合いだけで何とかできるとは限りません。退去や引っ越しなど期限が決まっているなら、なおさら早めに相談したほうが動きやすいと思います。一人で何週間も悩むより、専門業者の力を借りるという選択肢を知っておくだけでも気持ちはずいぶん違います。