印象的だった先生について

誰にでも、大人になっても心に残っている先生はいると思います。もちろん、私もいます。小学校から高校までの間に多くの先生と出会い、特徴的な先生がたくさんいました。その中でも特に印象的だったのは、中学の時の担任の先生でした。国語の先生だったのですが、とにかく脱線することが多かったのです。真面目に授業をやっていたと思ったら、ちょっとしたことから話が脱線し、ユニークな話が始まるのです。すぐ終わることもあるのですが、時には脱線したまま授業が終了してしまうこともありました。それまでは、関係のない話を長く続ける先生に出会ったことがなかったため、これでも先生なのか、こんなのでいいのかと疑問に思うこともありましたが、話が面白かったので、まぁいいやと思いました。それに、しっかりやる時はしっかりやる先生だったので、学力はそれなりに身につけることができました。
今になって思うのですが、ずっと真面目にやり続けることよりも、生徒の表情を見ながら上手く脱線することも大切なのだと思います。集中力を失っている時に無理に授業を進めるよりも、緩急をつけた方がいいと思いました。

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