日本で外国人が就労する場合に必要な就業ビザとは?

近年、海外から日本にやってくる外国人が急激に増えていますが、日本に90日以上滞在する場合及び滞在中に報酬を得るために何らかの仕事をする場合は、就業ビザの取得が必要になります。

一口に終了ビザと言っても、大学教授や助教授・助手などとして働く「教授ビザ」、宣教師など宗教に関わる「宗教ビザ」、医師や看護師、薬剤師などの「医療ビザ」など、全部で17種類もあります。

就業ビザは1人に対して1種類のもののみを取得することができます。宗教と医療の2つのビザを同時に所有し、異なる収入を得る仕事をすることはでいません。

また就業ビザには有効期限があります。ビザの種類によって有効期限が多少異なりますが、多くの就労ビザは5年、3年、1年、3か月のいずれかの滞在期間となります。滞在期間については、外国人本人が希望する期間を自由に選ぶことができるわけではありません。

たとえば雇う日本企業の都合があったとしても、申請したときの状況によって入国管理局が判断することになります。ビザ期間満了した後も続けて滞在する場合は、ビザの更新を行わなければなりません。もし更新を行わないと、不法残留と見なされ、強制送還の対象となるので注意が必要です。

就業ビザが無くても例外的に就労が認められているは、留学ビザで滞在している学生で、資格外活動許可を取得できれば、1日8時間程度までのアルバイトが可能となります。

なお、就労ビザの申請を自分を行うのが難しい場合は、行政書士に代行してもらうことができます。

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